
こんにちは、カミヤオートの神谷です。
今回は、ALPINE製の最新カーナビ「X9NX2S」を中心に、ETC、バックカメラ、3カメラドライブレコーダー、スピーカーなど、電装品一式の取り付け作業を行いましたのでご紹介します。
お客様のご希望により、安全性と快適性を高めるためのパーツを厳選し、純正以上の機能性と仕上がりを実現しています。
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取付内容一覧
ALPINE X9NX2S(9インチ カーナビ)
カーナビ取付キット KTX-X9-JI-64
ETCユニット HCE-B120(セットアップ込み)
ETC取付キット KTX-S10B
バックカメラ HCE-C20HD-RD
バックカメラ取付キット KTX-C64JI
接続ケーブル KWX-G001
ドライブレコーダー ユピテル Y-3100(3カメラモデル)
スピーカー ALPINE AS-KTX-S171OB(鉄板加工取付)
車種別ハーネス:KCU-Y630HU-LED-A / KCU-Y630-JI-64
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施工ポイント解説
▶ カーナビ X9NX2Sの取付け
9インチの大画面ナビは、専用パネルと取り付けキットを使うことで、内装との一体感を持たせながら自然にフィット。スマホ連携・HD画質の地図・音声操作と機能満載で、操作性・視認性ともに抜群です。
▶ スピーカーは鉄板加工で高精度取付け
今回はALPINEの高音質スピーカーx171cを「AS-KTX-S171OB使用して取り付けましたが、スピーカー裏の鉄板に干渉があったため、慎重に加工を施して取り付けを行いました。
加工は最小限に抑えつつしっかりと固定できるよう精度高く調整しています。
施工後は音の厚みや伸びが格段に向上し純正からのグレードアップをしっかりと体感していただける仕上がりとなりました。
▶ ドライブレコーダーは3カメラモデル「Y-3100」
今回使用したユピテル製「Y-3100」は前後+車内の3カメラ対応モデル。
走行中だけでなく、駐車中も含めて360度近い視野での記録が可能です。夜間にも強く、高画質で安心感があります。






